
1967年にサブマリーナにデイトを初めて装備させたモデルとして登場した”Ref.1680”。その後の
後継機にはコンビが存在するが、このファーストだけは金無垢モデルのみという贅沢なモデルとして1680/
8は1969年に登場した。その後、1978年にそれまでの名機”Cal.1570”の後継機として”30
00番キャリバー”が登場すると1680も3000キャリにデイト機能を装備した3035キャリを搭載し、
16800として1979年にモデルチェンジを果たした。それはそれまでの手動でデイトを日付分、針を24
時間ごとに巻いていた手間を無くし、竜頭でダイレクトにデイトだけを調整出来るクイックチェンジ
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